神前結婚式

2010年10月24日

爽やかな秋晴れの日が続いていますicon_smile.gif

10月23日の今日、社殿では結婚式が行われました。

結婚式

境内はケヤキ等落葉樹が多く、葉が赤や黄色に色づく時期です。

青空に紅葉をバックに、新郎新婦が歩まれるのを見て美しいな、と素直に感じました。

ご友人たちが式にも参列され、カメラで記念撮影などもされていました。

皆に祝福されて結婚されるのはやっぱり幸せだなと思います。

奇しくもこの日10月23日は、6年前この地を襲った中越地震の発生した日です。

6年前のこの日は絶望の底と言いますか、これからどうなるんだろうと不安の毎日でした。

今でこそ冷静に受け止められますが、当時は破損した境内を見てどうしたらいいかわかりませんでした。

人生楽あり苦ありといいますが、困難に直面することもあれば喜びに満ちた瞬間も訪れることもある、そういった中で努力してひとつずつ積み上げる大切さを感じました。

何はともあれお二人のご多幸を心よりご祈念申し上げます。(桃)

神前結婚式

2010年10月17日

10月16日は朝はぐずついたお天気でしたが、お昼から次第に晴れていき見事な秋晴れとなりましたicon_biggrin.gif

夕方六時から境内では神前結婚式が執り行われました。

秋分の日が過ぎて日の入りも早く、最近は16時を過ぎた辺りから段々と暗くなっていくので少し趣向を凝らしてみました。

P1010066P1010063

参道沿いをロウソクで照らしてみましたicon_smile.gif

写真だとかなり分かりづらいですが、実際に見るとぼんやりと映し出される参道や揺らめく炎は幻想的でもあり厳かな雰囲気をより一層強めていたと思います。自分で言うのもなんですがicon_cool.gif

P1010064

P1010065

普段とは違った神社の静けさを感じる中で、式は目出度く斎行致しました。

お二方をはじめ皆々様の御多幸を心よりお祈り申し上げます(大)

稲作(お米)と神道の関係①

2010年10月7日

調べたところによると、稲作の起源は紀元前約三五〇〇年前までにさかのぼるそうですicon_eek.gif

紀元前三五〇〇年前と言うと縄文時代後期位でしょうか。私が義務教育の時は弥生時代中期頃に稲作が始まったという話だったのですが、いつの間にやら変わっていたようです。

さて、縄文時代にまでさかのぼる稲作は神道と深い関わりがあります。

神道では毎年十一月二十三日(古くは十一月の第二の卯の日)を新嘗祭(にいなめさい)として宮中および各地の神社で収穫感謝のお祭りを執行してきました。

この新嘗とは「新饗」の意味で漢字で分けると「新/饗」となり意味は「新しいモノで/もてなす(御馳走する)」と言う事になります。

春のはじめに祈年祭(きねんさい、としごいのまつり)を行い五穀の豊穣を祈るのに対し、収穫の秋に実った新穀を神前に供えて、神さまの恵みに感謝するのが新嘗祭で起源は古く、『古事記』に天照大御神が祭りを行った事が記されています。

その年に初めて収穫されたお米の事を初穂といいますが、もともと最初に収穫された稲穂を感謝を込めて神さまにお供えする事を意味していました。現在ご祈願を受けた際にのし袋に「初穂料」と記すのはこれの名残です。

古来の人は種をまき植物が育つ様子を神さまの力と考えていました。現在では科学が進み「何々が作用して何々が・・・」と解明されていますが、偉大な自然の力に感謝する気持ちを忘れずにいきたいですよね(大)

9月11日 越後長岡暮らし文化の祭典

2010年9月21日

一雨降ってから急に季節が進んだ感じがします。先週まではまだまだ暑い日が続くのかと思っていたのですが・・・。

普段は毎年7月14日、15日の例祭日に神社の拝殿で舞を奉納している稚児舞ですが、今回は出張?して大手通まで舞を披露しにいきました。

出演者は舞の子ども二人と笛の子ども三人、そして笛の先生と太鼓の私です。

001

広い舞台に大勢の観客と言う事で、若干緊張気味の舞子たちですが(先の演者がかなり早く終わり準備が慌ただしかったせいもありますが・・・)

002

本番では綺麗に踊れていましたicon_smile.gif 写っていませんが私もちゃんといます。向かって右の方で必死に太鼓を叩いています。

そして今気がついたのですが、向かって左側の三宝(さんぼう。床に置いてある朱色の台)の向きが逆でした。恥ずかしすぎる間違いで只今反省と消沈しておりますicon_sad.gif

今年初めての取り組みでしたので改善点は多少見受けられましたが、地域の方々に広く知ってもらうには良い機会だったと思います(大)

千手 八幡神社秋季大祭

2010年9月15日

昨日は千手にある兼務社八幡神社の秋季大祭でした。

十一時から執行の予定でしたが、私の仕事の関係で少し遅れてしまいました。関係者の方は本当に申し訳ありませんでしたicon_cry.gif

例年ですと雨が降って神事の執行が大変らしいのですが、執行中は見事に晴れましたicon_smile.gif

・・・ですがやはり例年通りと言う事で。

神事が終わり直会の最中、まるでバケツをひっくり返したかの様な大雨に見舞われてしまいましたicon_sad.gif

最初は狐の嫁入り程度の雨だったのですが段々と本降りに・・・。

二時くらいに本務社に戻って来たのですが、蔵王方面は晴れ。

雲の流れから考えるに三時位には千手の地域も快晴になり、学校から帰って来た子ども達もお祭を楽しめたと思います。

写真は千手の集会場からの様子です(大)

写真写真1