平成28年12月3日 神前結婚式

2016年12月8日

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本日は、金峯神社にて神前結婚式が執り行われました。

小雪である「橘始黄(たちばな はじめて きばむ)」の季節を迎えました。

橘の花(実)とは、古来より 「長寿・子孫繁栄」 を象徴とされております。

また、文化勲章のデザインとしても有名で「右近の橘」は悠久性、永久性を表現し象徴しているそうでございます。

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大変、厳かに式は進められ「三献の儀」「誓詞奏上」をおこない神前にて、誓いを立てていただきました。

寄り添い、心を通わせ、仲睦まじいお姿はこれより先のお二人の幸せを象徴している様に感じました。

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これからも 新郎新婦様 幸せを祈念申し上げます。(小)

月次祭のご案内(12月1日午後2時)

2016年11月30日

最後まで残っていたイチョウの葉もほとんどが落葉し、境内の樹木もすっかり寂しくなりました。今日は久々に天気に恵まれ、掃除日和となりました。これから雪に向けての準備を進めてまいります.

さて月次祭のご案内を致します。

12/1午後2時より斎行致します。

国家の平安と皇室の護持、そして参列される皆様方のご健勝とご多幸をご祈念申し上げます。

月次祭参列は特にお包み頂く必要はございませんので、お時間になりましたら拝殿にご昇殿いただき、どうぞ日々の祈りと感謝をご神前にてお参り下さい。(吉)

新嘗祭

2016年11月23日

本日11月23日は新嘗祭。その年の秋の収穫を感謝するお祭りが斎行されました。2月に行われる祈年祭は秋の豊作を祈るお祭りです。それぞれが稲作や農作物が豊かに実ったことに対する感謝の心と、また次の年も自然災害が起こらず、無事に収穫ができるようにとの祈りの心が込められたお祭りであり、古くから稲作や農業とともに歩んできた日本人の自然の恵みへの畏敬の念をうかがい知ることができます。

今年も新嘗祭に合わせて御崇敬者より新穀を御奉納いただきました。厚く御礼申し上げます。dsc_2172

 

また、兼務神社である高彦根神社で新嘗祭が斎行されました。dsc_2178寒気の影響かかなり肌寒いなかのお祭りとなりました。お集り役員の皆様には神宮大麻の頒布をお願いいたしております。寒さや天候の思わしくない日が続きそうですが、何卒よろしくお願いいたします。(吉)

七十二候

2016年11月22日

一日一日と寒さを増して冬の足音が近づいてきます。人間寒さには特に敏感ですよね。

先日の立冬(11月8日)を区切りに、社頭で次のような試みを始めました。

 

七十二候(しちじゅうにこう)・・・古代中国で考案された季節を表す考え方のひとつ。春夏秋冬をそれぞれ6つに分けたものを二十四節気(にじゅうしせっき)というが、七十二候は二十四節気をさらにそれぞれ初候・次候・末候の3つに分けて七十二とする。

 

二十四節気は割と生活の中になじんでいますよね。(春は立春・雨水・啓蟄・春分・清明・穀雨 夏は立夏・小満・芒種・夏至・小暑・大暑 秋は立秋・処暑・白露・秋分・寒露・霜降・ 冬は立冬・小雪・大雪・冬至・小寒・大寒)暦の中だけに限らずニュースや季節の挨拶などで耳にする機会も多いかと思います。七十二候ではさらに3つに分けておおよそ五日ごとの細かい季節の移り変わりを、境内の自然や日常の生活の中で参拝される皆様に感じていただきたいと考えております。

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写真のように五日ごとの季節の様子を社殿前でプリント配布しております。季節の句、旬の食べ物、旬の楽しみなど記載しております。

明日11月23日からの小雪の初候(朔風払葉 さくかぜ このはを はらう)と11月28日からの小雪の次候(虹蔵不見  にじ かくれて みえず)を配布します。参拝がてら手に取っていただければと存じます。(桃)

神前結婚式(11月20日)

2016年11月20日

色づいた境内の葉も多くが落葉し、残るはイチョウくらいでしょうか。落葉する前の様子を何枚か。

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本日9時より神前結婚式が斎行されました。前日までの雨も参進の時にはなんとか止んでくれて、新郎新婦、両家親族で厳かに拝殿まで歩みを進めました。

主役のお二人は緊張されていたようですが、綺麗な作法で三献の儀や玉串奉奠を進められました。

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式の後、拝殿前で集合写真の予定でしたが、小雨が降ってきたこともあり、拝殿内で写真撮影を行いました。それでも両家の皆様の笑顔溢れるいいお写真が撮れたようです。

お二人のこれからのご多幸とご両家の益々のご繁栄をお祈り申し上げます。誠におめでとうございました。(吉)