兼務神社祭礼(豊詰町・豊津義神社)

2017年9月26日

9月24日(日)長岡市内の豊詰町の豊津義神社で例祭の神事が行われました。

しばらく雨が続き肌寒い日が続きましたが、この日は秋晴れの良い天候になり支障なく神事を行いました。

豊津義神社のご祭神は建御名方命(タケミナカタ)といって諏訪神社の神様で、社殿内には神明神社もお祀りされています。

明治40年に建築された社殿も中越地震の折に大変な被害を受け改築された新しい社殿です。今回機会があり古くからの豊津義神社の写真の記録を見せていただき有意義な一日になりました。

神事後の直会では例年通り頭渡し(戸渡し?「とわたし」)といって当番の引継ぎの儀式が行なわれ、昔は頭屋(当番)を引き受けた者が酒を注いだ大杯を一気に飲み干す儀式が行われました。現在では気持ち程度の量や酒でなくなり時代の流れを感じさせますが、当番の引継ぎの明確さや周囲への認知、地域の一体感を培う儀式として楽しみにされていたのではと想像されます。

古い時代の姿を垣間見るような気がしますが、長く伝えていってもらえたらと思います。(桃)

兼務神社祭礼(千手 八幡神社)

2017年9月14日

新潟県長岡市千手に鎮座いたします八幡神社にて祭礼を行いました。

少し歴史を紹介いたします。こちらの神社のもとをたどりますと諏訪神社様でございまして、元禄年間(1688~1704)頃に創立。慶応(1868)5月に焼失。同二年七月再建され、明治四十五年一月に八幡宮を合祀し社号を「八幡神社」と改めました。

時代をたどればそこには、多くの人が

人に尋ねれば、笑顔があふれ

笑顔があふれる場所には歴史がある。

境内は広々とし、見上げれば大きな木々がお日様のあたたかさをやさしく和らげます。

本日は天候にも恵まれ、とても良き日にご奉仕ができました。

毎年「春」と「秋」お祭りがございます。

お近くにお立ち寄りの際、どうぞお参りください。(小)

兼務神社祭礼(草生津・神明社)

2017年9月13日

朝夕はだいぶ涼しくなって、日中は強い日差しを感じながらも時折吹くさわやかな風に秋の足音を感じます。

先日9月9日に長岡市内草生津の神明社の祭礼が行われました。

9月も大変祭礼が多い月ですが、この日も各地で祭礼があるためが朝からあちこちで花火が上がっていました。

社殿前に写真のようにテントを張り様々な行事が行われていました。

かなり広い境内には境内社が鎮座していたり石碑があったりしますが、この日はあまり気にかけることが今までなかった慰霊碑についても祭事を行いました。日露戦争の慰霊塔ですが町内でも詳細がわからなくなりつつあります。しっかりと伝承する良いきっかけになったのではないかと思います。(桃)

兼務神社祭礼 (宮原 大己貴神社)

2017年9月10日

新潟県長岡市宮原に鎮座いたします大己貴神社で祭礼を執り行いました。

少し歴史をご紹介いたします。かつて、こちらの地には「十方院敬忠」という山伏がおりまして宮原村(当時)に薬師を奉祀したのが事の始まりです。当山派(※1)修験十方院は慶長年間(1596年~1615年)その町で当時、薬師如来をお祀りしておりました。その後、時代が進み明治に神仏分離で大己貴神社と名前を改め「大己貴命(大国主命)」をお祭りした。

※1 当山派とは平安時代から江戸時代にかけて存在した真言宗系の修験道。金峯山(※2)を山岳修行の拠点とし活動を行っていた。明治の神仏分離で、修験道廃止に伴い当山派は真言宗に統合されることになった。

※2 金峯山とは奈良県の大峰山脈のうち「吉野山」~「山上ヶ岳」までの連峰の相称。

午後からは「各戸祓い」を執り行い、ご自宅に一軒一軒まわりお祓いを致します。大変、天候もよく神輿を担ぐ子どもたちの「ワッショイ ワッショイ」と言う声が宮原に響きます。お近くにお寄りの際はどうぞお参りください。ちなみに、宮原の歴史など詳しく知りたい方は「大己貴神社と宮原の今昔」という本が大己貴神社様(長岡市宮原)にございます。お祭りの日にお参りを兼ねてお近くの方にどうぞお尋ねください。(小)

平成29年 七五三のご案内

2017年9月2日

ここ数日で気温が下がってきて、過ごしやすい日が続いています。台風の影響も県内はあまりないようですね。

さて、9月に入り七五三の準備を進めております。境内と鳥居前には幟を設置いたしました。

 

 

 

 

 

 

早い方は今月からご予約を頂いております。

七五三の参拝をお考えの方はどうぞこちらのページもご覧ください。ご祈祷時間は約20分、初穂料(祈祷料)はおひとり5千円お納めいただいております。当社では七五三行事が地域に広く定着しますように長岡創寫館様との提携を行っております。ぜひご検討ください。

お子様が無事ここまで成長されたことを祝い神様に感謝するとともに、人生の節目としてこどもから大人への自覚を促す儀式でもあります。小さなお子様でも、今後成長して写真で振り返った時に、改めて親や家族からの愛情を感じ、自身が親になった時に自分の子どもにしてあげたいという愛情につながることと思います。長く受け継がれてきた伝統行事にぜひご家族連れでご参拝ください。(吉)