毎月一日と十五日に月次祭という祭事を行っています。(但し1月1日は歳旦祭、4月と7月の15日は大祭の為除く)
月次祭は御祭神に世界平和、国家安泰、皇室の繁栄、崇敬者の健康と安全等などを祈願する祭典です。また1日や15日は神棚に供えている榊や神饌などを取り換えるのに良い日とされています
月次祭にご参列をご希望の方は、二時までに拝殿へご参集お願い致します
費用などは掛かりません。ご参列の後に拝殿前にある榊を持ち帰り神棚に供えてはいかがでしょうか(大)
毎月一日と十五日に月次祭という祭事を行っています。(但し1月1日は歳旦祭、4月と7月の15日は大祭の為除く)
月次祭は御祭神に世界平和、国家安泰、皇室の繁栄、崇敬者の健康と安全等などを祈願する祭典です。また1日や15日は神棚に供えている榊や神饌などを取り換えるのに良い日とされています
月次祭にご参列をご希望の方は、二時までに拝殿へご参集お願い致します
費用などは掛かりません。ご参列の後に拝殿前にある榊を持ち帰り神棚に供えてはいかがでしょうか(大)
毎月一日と十五日に月次祭という祭事を行っています。(但し1月1日は歳旦祭、4月と7月の15日は大祭の為除く)
月次祭は御祭神に世界平和、国家安泰、皇室の繁栄、崇敬者の健康と安全等などを祈願する祭典です。また1日や15日は神棚に供えている榊や神饌などを取り換えるのに良い日とされています
月次祭にご参列をご希望の方は、二時までに拝殿へご参集お願い致します
(参列される方はお志を賽銭箱に納め、参拝の後ご昇殿下さい)
費用等はかかりません。お気軽にご参列ください。 (桃)
毎年7月14日、15日に行われる長岡の風物詩(と私は思っています)である金峯神社例祭(流鏑馬祭)まであと一週間と少しになりました。
稚児舞の練習もほぼ毎日やっており、一生懸命に踊りを覚える子や笛を吹く子を見ていると、がんばるぞ、と言う気力が湧いてきます。
・・・私もあれから笛を練習して何とか形にはなりました。若干子ども達に負けている感は否めないですが、そこは気合で乗り切ります。
タイムスケジュールはこの様な感じになっております。恒例の流鏑馬神事は17:00からになっておりますが、屋台もたくさん出て賑わっており、近代社会では希薄になってきている地域or社会の繋がりと言う目に見えないモノを体で感じる事が出来るので、ぜひとも14日から皆様お誘い合わせの上ご参詣賜りますようよろしくご案内申し上げます。
・・・さて、と。子ども達に笑われない様にひっそりこっそり自主練習でもしますか。「おじさんあそこ間違ってたよ」なんて本番の後に言われたら、一年間は立ち直る事が出来ないような気がしますからね(大)
昨日は梅雨の中日と言う事で良い天気でして、近所の小学校生や幼稚園児が散歩に来ていて随分と境内が賑わっており、力を分けて貰った様な気がします
暑かったので腕を出して境内の清掃をしていたのですが・・・蚊にやられました。
ポリポリと掻きながら薬を塗って我慢するしかない辺り、人間はまだまだ自然に勝てそうにありません。
さて、間近に迫った夏越しの大祓式の為に、昨日は一の鳥居(赤鳥居)にノボリを設置しました!
・・・見づらくて申し訳ありません。
鳥居も全部入れて撮ろう、と思い車道を超え向かい側の歩道から写真を撮った結果、こんな画像になってしまいました
それでもちゃんと四つ『夏越大祓』と書かれたノボリが立っているので、通りかかった人は見てみて下さい。
・・・それと、設置方法が甘いのでもし倒れているのを発見したら社務所までご連絡いただけると幸いです。
6月30日午後4時より『夏越しの大祓式』と言う祭典を執り行います。
『夏越しの大祓式』とは、半年の間に付いた罪穢や厄を祓い、残りの半年を元気よくやって行こうと言う意味を持ったお祭りです(かなり大雑把な説明ですが・・・)
その歴史は古く、701年の『大宝律令』(今で言う法律等)で正式な宮中の年中行事と定められ現在に至っています。
昔は洗濯や入浴などが一般的ではなく、また雑菌などによって引き起こされる病は全て己の罪穢や厄から来ると信じられていたので、菌が繁殖する前にお祓いをして全国民の疫病を予防する意味があったと考えられています。
今日神社では小さな差異はありますが、ほぼ同一のお祭りが全国で行われています。
上記の様な人形(ひとかた)に住所・氏名・生年月日を書いて息を三度に分けて吹きかけて初穂料と一緒に納めると、当日に神職が祈念を込めてお祓いします。
当日参加できない方も責任を持ってお祓いしますのでご安心ください。
当神社の拝殿前にも大祓式用の人形などが置いてあるので、ご参詣の際には確認してみて下さいね
そしてこれはお願いなのですが、必ず名前の横に『ふりがな』を入れて下さい。
ちゃんとした名前が分からないと、お祓いが出来ない可能性もあるので・・・
それともう1つ『夏越しの大祓式』には『茅輪神事』と言う祭典も同時に執り行われます。
茅輪とは大きい茅の輪をくぐって病にかからない様にと願う、神話の時代が起源となるお祭りです。
ただまだ準備が出来ていないので、用意が整いしだいすぐにブログに載せますのでもう少々お待ち下さい(いやほんと、急いで作業に取りかかるんで・・・)
6月に入り汗ばむ季節になってきて私自身も若干体調が悪くなっております
昼間は暑く、朝夜は寒い・・・。風邪の引きやすい季節になってきているのでみなさん気をつけてお過ごしください(大)