氏子青年会新年会

2010年2月8日

2月6日(土)に当神社の氏子青年会の総会並びに新年会が行われました。

氏子青年会というのは、当神社の氏子区域の人を中心に神社の様々な活動をサポートしてくれる人たちです。

現在30人近い人たちが会員となっています。

この日は大変寒い一日でしたが、夕方正式参拝を行った後、総会を行い終了後新年会を開催しました。

氏子青年会新年会

今回はもつ煮を準備していただき、大変おいしく召し上がらせていただきました。

※氏子青年会では会員を募集しております。 興味のある方は神社までお問い合わせください。

初午(はつうま)

2010年2月1日

今日は稲荷神社の年中行事である「初午」が行われました。

これは稲荷神社の総本社である京都の伏見稲荷大社が鎮座したのが和銅4年(711年)の二月の最初の午の日であったため、この日が初午という稲荷神社の祭礼の日となっております。二月最初の午の日ですので毎年日時は変わってきます。

稲荷神社は五穀豊穣や商売繁盛などの御神徳で信仰されています。

さて今日は兼務神社の稲荷神社へ参りました。

下中島 稲荷神社中島町(下中島)稲荷神社です。

今日は奉務している4つの稲荷神社で初午が 行われ神事を奉仕します。

長岡周辺では昔からこの初午には五色の旗を子どもの名前で奉納する風習があります。

五色の旗

車の移動中市内のあちこちの稲荷神社の前で、この旗が奉納されています。「正一位 稲荷大明神 ○○○○」と子どもの名前で奉納します。長岡市内の中心部には割りとお稲荷さんがあって、旗と引き換えにお菓子など御下がりがあるようです。

お子様、お孫様がおられる家庭は ぜひ一度ご参拝の上、旗をご奉納してみてはいかがでしょうか。(旗については事前に神社の総代・役員の方にお問い合わせください。)

鳥居について

2010年1月29日

神社の境内には必ず鳥居があって、神社の目印というか象徴のようなものです。(神社の地図記号も鳥居ですし・・・)

これは神社の参道の入り口に建つ一種の門で、神さまの聖域と人間の世界との境界を示すものです。

この鳥居について説明したいと思います。

一の鳥居

鳥居の起源については、実ははっきりとはわかっていません。

最古の記録では古事記の「天岩戸開き(あめのいわとびらき)」の中で、天照大御神(あまてらすおおみかみ)が岩戸に隠れたときに、鶏(常世の長鳴き鳥)を止まり木で泣かせたところ、大御神が岩戸より出てこられたところから、これ以降神前には鶏の止まり木をつくるようになり、それが鳥居になったといわれています。

また鳥居のいう語源は「通り入る」とか「鶏が居る」と書いて「鶏居」という言葉が変化したものといわれています。

さてこの鳥居、二本の柱とその上に横に乗せた「笠木」(かさぎ)とその下に水平に乗せた「貫」(ぬき)という横木からなっています 。材質はもともと檜や杉といった木材でしたが、後世には石造・銅製、最近ではコンクリート造などもできました。

また一見すると同じように見える鳥居も下記のように様々な形があります。

お近くの神社はどのような形でしょうか?鳥居の形と神社の由緒は無意味ではなく、意外と関係深かったりします。

三柱鳥居三柱鳥居三輪鳥居三輪鳥居山王鳥居山王鳥居鹿島鳥居鹿島鳥居 宗忠鳥居宗忠鳥居住吉鳥居住吉鳥居春日鳥居春日鳥居神明鳥居神明鳥居八幡鳥居八幡鳥居明神鳥居明神鳥居

両部鳥居両部鳥居筥崎鳥居筥崎鳥居

境内の様子

2010年1月18日

暖冬の予報は何だったんでしょうかicon_eek.gif

境内の様子というか雪で埋もれてしまいそうです。

雪かきしながら、ふと見るときれいだったので一枚。

明日から降り止むみたいですが 、まだ除雪の日々が続きそう。

雪ネタが続いてすみません

賽の神神事

2010年1月13日

1月10日(日)に賽の神神事が執り行われました。

賽の神は小正月の代表的な行事で、もともとは1月15日に行われてきたのですが、祭日の変更によって毎年開催日を変更し休日に行っております。

午前中から神社の役員・氏子青年会・こども会のこども達からお手伝いいただいて午前中に出来上がりました。竹で骨組みを作り、その上に萱・わらをかけて荒縄で締めます。今年は天候に恵まれ風雪もなく順調に作りました。

賽の神1

午前中で一度解散し、夕方5時半より神事が行われました。

関係者より玉串の奉奠をお願いしておりますが、こども達からも代表して6年生より玉串を捧げ拝礼していただきました。

賽の神2

その後忌火を賽の神に点火します。甘酒が振舞われ、あっという間に火は広がりするめを火にくべたり習字を浄火で焼納する人など意外とやることがあるんですよね。でもひと段落するとじっと火をみつめ燃えるのを見ていると、なぜか癒されるんです。火の揺らめきやらパチッという音、古代からの人間の本能なんでしょうか火と人間との切っても切れない関係が心の奥にあるような気がしました。