雨水

2013年2月18日

今日2月18日は二十四節季の雨水(うすい)。

この頃になると寒さがほんの少し和らぎ、厳しい冬の間降っていた雪も次第に雨へと変わり、川や池や湖の厚く張っていた氷も融け始め水になります。

そして土の下では草木の芽が生え始め、土の中で眠っていた動物たちが目覚めるのももうすぐです。

 

暦通りと言っていいのでしょうか、今日は午前中雨が降っています。

大変な大雪に見舞われたこの冬ですが、例年と異なり降っては止み、降っては止みで意外と雪解けは早く、今日の雨で更に少なくなることでしょう。

写真

 

写真は社務所から撮ったものです。境内の様子がわかりますか?

雪国にとって雪は克服すべき対象のもので(克雪といったりします)、雪に見舞われる日などは大変気が重く、これが雪国の気質を育んでいるんだろうなぁと感じたりしますが、同時に辺り一面の雪の白さとか春がやって来る有り難さなど雪国にしか感じられないものもあります。気候や風土が文化を育てるといいますが、まさにその通りだと思います。

いつの間にか日に日に日が暮れる時間も遅くなっているようです。そんな毎日の変化に敏感でありたいですね。(桃)

月次祭のご案内 2/15午後2時

2013年2月14日

ここ数年の降雪量は2月より1月の方が多かったことから、2月に入って暖かくなり安心していましたら、ここにきて纏まった雪が降り、除雪に追われた3連休になりました。

立春を過ぎ、暦の上では春を迎えたわけですが、まだまだ油断はできません。

さて月次祭のご案内を致します。

月次祭神事は明日の 2月15日(金)午後2時より斎行 となっております。

国家の平安と皇室の護持、そしてご参列される皆様方のご健康とご多幸をご祈念申し上げます。

月次祭参列は、特にお包み頂く必要はございませんので、どうぞ日々の祈りと感謝を御神前にてお参り下さい。

建国記念の日について

2013年2月4日

日本書紀には、日本国を統一されたカムヤマトイワレビコノミコトとは、初代天皇となった神武天皇であると記してあります。

我が国の建国は日本国を統一された神武天皇(カムヤマトイワレビコノミコト)が、大和の橿原の宮で即位された辛酉(西暦紀元前660年)元日を紀元(日本の歴史が始まる最初の日)とし、そして新暦にあたる2月11日を紀元節と定め祝いました。

しかし、神武天皇が即位された日を日本の建国された日として祝うこと(紀元節)は、戦後占領軍の意向で祝日ではなくなりました。

その後、紀元節を復活させようという動きが高まり、反対する動きを抑え建国を記念するための祝日を設けることとなりました。その際「紀元節」から「建国記念の日」に改正されました。

そして、1966年に国民の祝日に認められ、翌年から適用されました。

「建国記念の日」が「建国記念日」ではないのは、史実に基づく建国の日とは関係なく、建国されたという事実そのものを記念する日だからだと言います。

この長岡の地では、『建国記念の日長岡市奉祝会』主催の「建国記念の日奉祝式典」が毎年2月11日に行われており、今年は36回目を迎え「アオーレ長岡」にて開催されます。

14時開会した後、第1部 奉祝式典、第2部 記念祭典となり16時半閉会となります。

どなたでも入場できます。入場券は当社の社頭に用意してありますので、興味のある方はどうぞお持ちください。(廣)

月次祭のご案内・・・2/1午後2時より

2013年1月30日

去年から降り続いた雪も最近は落ち着いてきましたが、大寒を迎え寒さが一段と厳しい季節です。

2月に入り節分を迎える頃、旧暦では正月となります。新年の厄年のお祓いなどはこの時期までに済ませるのが一般的です。

 

さて月次祭の日時をご案内致します。

月次祭神事を 2月15日(金)午後2時より 斎行します。

国家の平安と皇室の護持、そしてご参列される皆様方のご健康とご多幸等をご祈念申し上げます。どうぞお誘いあわせの上ご参列下さい。

月次祭参列は、特にお包み頂く必要はございませんので、どうぞ日々の祈りと感謝を御神前にてお参り下さい。(桃)

塞の神神事

2013年1月14日

当社では小正月の伝統行事である「塞の神」を毎年行っております。

今年は1月13日(日)午後5時半に行いました。

以前は1月15日の成人の日に行っておりましたが、ハッピーマンデーにより現在は毎年日時が変わっており、未だにやりにくさを感じています・・・

 

当日朝から神社役員・氏子青年会をはじめ地域の子ども会のこどもたち・保護者の協力の元塞の神つくりを始めました。

秋ごろに塞の神に必要な竹・茅・藁などは刈りこんでいます。(塞の神の準備は意外と大変なんですよね)

まず竹で骨組みを建て、茅でその周りを囲い、最後に藁で覆います。

約2時間ちょっとで出来上がりました。

写真1

 

拝殿東側に2つ作ります。この日は天候に恵まれ作業は大変早く終わりました。

当社では夕方から神事・点火を行います。(他の地域は昼間行うところが多いようです。)

写真2

 

天候に恵まれたせいか、藁はあまり濡れておらず、あっという間に火が広がります。

写真3

 

子ども会の保護者の方々のご協力で甘酒などが振る舞われます。

例年に比べ大変大勢の参加でした。天候がよかったおかげだと思いますが、地域のコミュニケーションが希薄化しすぎた反省が気持ちのどこかにあるような気がします。地域にはいろんな方が住んでいますが、適度に会話があったり触れ合う場所や機会がないと味気ない住みにくい地域になるように思います。

変えるところは変え、護るべきものは護る。そんなことに気づかされたような気がします。

事故なく無事行事が終えることができました。ご協力を戴いた皆様に厚く感謝申し上げます。(桃)