暦のうえでは、まさに今が「冬」の始まりです。
季語に今朝の冬という言葉がありますが、これは「立冬の日の朝」のことです。
ツバキ科の植物には大きくわけて「ツバキとサザンカ」があります。
冬のはじめに先駆けて咲くのは「山茶花(サザンカ)」です。
少しずつ季節は変わります。
さて、新潟県長岡市蔵王に鎮座いたします金峯神社の紅葉が進み一面
ご覧になっていただいている方には遠方の方もいらっしゃいます。
写真を通じて四季をお楽しみください。(小)
新潟県長岡市蔵王に鎮座いたします金峯神社において、新潟県無形文化財に指定されております王神祭が、昨日斎行されました。
ご来賓の皆様や一般のご参拝者が見守る中、古代祭祀を思わせる神事が厳かに行われました。また、新町小学校の3年生約60名が総合学習で参列していただき、1時間半近くにも及ぶ長い神事にも関わらず、静かに集中して、時折メモを取りながら見学をしてくれました。
平日にもかかわらず多くの方にお越しいただき、回廊で立ち見となってしまった方々にも、季節外れの暖かさのお陰で快適にご覧いただけたのではないかと思います。
この地に稲作や漁業など私たちが生きていくうえで欠かせない生活の術を授けて下さったご祭神、それを後世まで伝えて下さった先人、そしてまた今年もおいしいお米を頂ける秋の実りに改めて感謝して、生活していけたらと思います。(吉)
新潟県長岡市蔵王に鎮座いたします金峯神社にて 【11月5日(月)午前10時】 より、新潟県指定無形文化財に指定されている『王神祭』を執り行います。
王神祭は金峯神社に合祀されている又倉神社の祭儀で、又倉神社とは金峯神社(蔵王権現)が当地に遷座される前にこの地に鎮座していたといわれる産土神社で、王神祭は非常に古代色の強い祭儀です。
御祭神 大地主命(おおとこぬしのみこと)はこの地に稲作・漁業・酒造の技を伝えられたといい、その感謝のため祭儀といわれています。
祭儀では鮭を包丁と菜箸で直接手で触れず調理し鳥居の形にして奉ずる年漁行事の他、古代の祭儀を思わせる所作で成立しております。
※終了後直会を行い古来より神社に伝わる料理法にて雑煮を振舞いますが、ご案内の方のみに限らせていただいております。
直会への参列ご要望は電話もしくはメールにてお問い合わせください。
電話 0258-32-2337
メール master@kinpu.jp