‘社務日誌’ カテゴリーのアーカイブ

初詣の様子

2015年1月27日 火曜日

平成27年がスタートしてしばらく経ちますが、ようやく落ち着いてきてブログの更新ができるようになりました。

大晦日は天気が荒れて、1日以降も積雪こそ少なかったものの荒れた天候のスタートとなりました。

三が日は例年より少なめの参拝のようでしたが、2週目以降はずっと穏やかな天候が続いていて境内の雪もずっと少なくなりました。(これから天気が崩れるみたいですが・・・)

近年は厄祓(やくばらい)の問い合わせが多く、不安定な世情を反映しているように思えます。自分ひとりの力ではどうしようもない漠然とした不安を誰しもが抱えているように思えるのです。ご神前で祈祷を行うことで微力ながらそういった不安が少しでも拭いされればと思います。

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新嘗祭と新穀の奉納

2014年11月25日 火曜日

11月23日は国民の休日に定められている「勤労感謝の日」ですが、元々は勤労を感謝する意味の祭日ではなく、新嘗祭の斎行による祝日でした。

 

新嘗祭(にいなめさい)とは五穀の豊穣を神様に感謝するお祭りで、旧暦2月4日(新暦では2月17日)に行われる祈年祭(としごいのまつり きねんさい)という五穀の豊穣を祈る祭りと対になったもので、神道の神事の中でも非常に重要な祭儀です。

 

人が生きていくためには食べ物が必要ですが、長い歴史の中で(もちろん今でも)食料の確保というのは死活問題です。

春に植えた種が実り、秋になって収穫を迎える。とても簡単なことのように思えますが、風水害等自然災害の多い日本では度々飢饉に見舞われ国を揺るがす事件に発展した史実はたくさんあります。五穀の中でも特に米は単なる食料に限らず通貨の代わりであり、石高はそのまま国力を示すものでありましたし、また信仰の対象ですらありました。

現代は飽食の時代などといわれることがあり、確かに日本ほど食料に恵まれている国はないように思えますが、世界の人口の増加状況を踏まえると今後も安定した食料の確保ができる保証はどこにもないわけです。

地産地消などといいますが、自分たちが食べる食べ物を自分が住む地域で育て、文化として育む心が大切な気が致します。

 

今年も新嘗祭を控え秋の新穀を奉納していただき厚く御礼を申し上げます。

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新穀は新嘗祭が終わるまでは食べないのが本来の習わしです。神様が召し上がってから、人が食べるという意味からです。

 

神前結婚式

2014年11月9日 日曜日

11月8日神社では結婚式が行われました。

11月に入り天候が崩れ急に寒くなったのですが、この日は穏やかな天気に恵まれました。

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式後の写真です。

新婦は外国から嫁がれるそうで、神前結婚式はどのように映ったでしょうか。

誓詞を英語と日本語と併記しましたが、こちらも良い体験をさせていただきました。

末永くお幸せに!

七五三碁盤の儀

2014年10月20日 月曜日

10月に入りまして境内では七五三の参拝が増えてきました。

拝殿で七五三のご祈祷終了後、碁盤の儀を行っております。

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碁盤の儀というのは、お子様に碁盤の上に乗っていただき、掛け声とともに元気よく飛び降りる儀式です。
健やかな成長を祝うとともに、自立・開運の祈願として碁盤の目のように「筋目正しく育つ」「ひとり立ちする」「運を自分で開く」との願いが込められています。

七五三の思い出は両親が自分の成長を祝ってくれた証として、子どもの時はもちろんですが大人になってからも親の愛情を感じられる素晴らしい風習だと思います。成長の節目をぜひ家族で祝ってあげていただきたいと思います。

境内の紅葉

2014年10月19日 日曜日

 

 

 

 

 

 

 

台風19号が過ぎてからは穏やかな天候が続いていますね。
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境内の木々も少しずつ紅葉が始まりました。ピークは10月下旬から11月上旬でしょうか。日を追うごとにに朝夕のピンとした寒さを感じるようになりました。