‘祭典・行事のご案内’ カテゴリーのアーカイブ

月次祭のご案内・・・3月1日(木) 午後2時より

2012年2月29日 水曜日

今日は2月の最終日、しかも4年に1度の閏年の日です。うろ覚えですが、ヨーロッパの方のある国では閏日に女性から男性にプロポーズし、男性はその申し出を断れない、と言う行事があったそうです。やはり4年に1度と言うのは特別な感じがするのでしょうか

 

3月1日(木) 午後2時より月次祭を執り行います

※月次祭とは、毎月1日と15日に行う祭事です。(但し1月1日は歳旦祭、4月並びに7月の15日は大祭の為除く)ご祭神に世界平和、国家安泰、皇 室の繁 栄、氏子崇敬者の健康や安全などを祈願する祭典です。また1日や15日は神棚に供えている榊や神饌などを取り換えるのに良い日とされています

月次祭の参列に関しましては特に費用は掛かりませんので、ご都合が合う方は2時少し前に拝殿にてお待ちください

 

関東甲信越は大雪に注意とニュースでやっていましたが、現在当社付近では雪は降っておりません。皆様がお住まいの天気はいかがでしょうか

 

 

 

月次祭のご案内・・・2/15(水) 午後2時より

2012年2月12日 日曜日

今日は風が強く寒い一日でしたが、時折見える晴れ間は徐々にですが春の訪れを感じさせました

石鳥居の所に押し付けられていた雪もほとんど処理されたので、境内が少し広くなったかのように思います

 

2月15日(水) 午後2時より月次祭を執り行います

 

※月次祭とは、毎月一日と十五日に行う祭事です。(但し1月1日は歳旦祭、4月並びに7月の15日は大祭の為除く)ご祭神に世界平和、国家安泰、皇室の繁 栄、氏子崇敬者の健康や安全などを祈願する祭典です。また1日や15日は神棚に供えている榊や神饌などを取り換えるのに良い日とされています。

 

月次祭の参列に関しましては特に費用は掛かりませんので、ご都合が合う方は2時少し前に拝殿にてお待ちください

 

インフルエンザが流行っております。体調管理や日々の生活に御留意下さい(大)

月次祭のご案内・・・2/1午後2時より

2012年1月31日 火曜日

寒さ厳しい毎日が続いております。

境内も積雪で一面すっぽりと雪で覆われ、境内施設の雪かきや雪おろしに追われる毎日です。

 

2月1日(木)午後2時より月次祭を執行致します。

※月次祭とは、毎月一日と十五日に行う祭事です。(但し1月1日は歳旦祭、4月と7月の15日は大祭の為除く)ご祭神に世界平和、国家安泰、皇室の繁 栄、氏子崇敬者の健康や安全などを祈願する祭典です。また1日や15日は神棚に供えている榊や神饌などを取り換えるのに良い日とされています。

月次祭の参列に関しまして特に費用はかかりません。参拝後は榊を授与致します。神棚の榊をお取り換え下さい。

1月21日に大寒を迎え一年中で一番寒さが厳しい時期となりました。しかし2月3日に節分、4日に立春と暦の上では春はすぐそこまで近づいています。皆様のご参詣をお待ちしております。(桃)

月次祭のご案内(1/15 午後二時より)

2012年1月11日 水曜日

六日の小寒も過ぎ、寒さも段々とピークに達しようとしています。身を震わせるような寒さの毎日ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか

1月15日(日)午後2時より月次祭を執り行います

月次祭とは、毎月一日と十五日に行う祭事です。(但し1月1日は歳旦祭、4月と7月の15日は大祭の為除く)ご祭神に世界平和、国家安泰、皇室の繁 栄、氏子崇敬者の健康や安全などを祈願する祭典です。また1日や15日は神棚に供えている榊や神饌などを取り換えるのに良い日とされています

月次祭の参列に関しまして特に費用はかかりません。参拝後は榊を授与致します。神棚の榊をお取り換え下さい

なお、当日は塞の神神事などの後片付けを行っておりますが、通常通り月次祭を執行いたしますので、みなさまご参拝下さいますようよろしくご案内申し上げます(大)

塞の神神事のご案内(24年1月14日 土)

2012年1月9日 月曜日

年末年始の慌ただしさもようやく収まりはじめてきました。みなさま新年はどの様にお過ごしでしたでしょうか

五日後に執り行われる塞の神神事のご案内を致します

 

1月14日(土) 17:30 塞の神神事執行

        18:00 点火

古いしめ縄や御札などが御家庭にある方はこの折に焚き上げてはいかがでしょうか

皆様お誘い合わせのうえご参拝下さいますようよろしくご案内申し上げます

当日は厳しい寒さが予想されますので、どうぞ厚着にてご参拝願います(大)

・塞の神神事について

“塞の神”は地方により「左義長」・「とんと焼」・「おんべ焼」などとも呼びひとつの年中行事となっている。その内容は地方により小異を存するが、大体小正月に行われている。

この行事は古く平安時代の記録にも「三(さ)毬(ぎ)杖(ちょう)」または「三(さ)毬(ぎ)打(ちょう)」と記されている。その当時は主に宮中や公家による宮廷行事の一種であった。「さぎちょう」の語源は三つの竹あるいは木を組んで結び、三脚にして建てたことによるものらしく、火祭に戸外で食物を調理して、そこで共同で飲食したものと思われる。

正月の松飾などを各家々から集めて、神社や道祖神の祭場・あるいは川岸・浜などで焼くという形式が普通である。火に体を当てると若返る、体が丈夫になる、餅類・スルメなどをその火で焼いて食べると病気をしない、火に正月の書き初めをかざして高く書紙が舞うと書が上手になる、など火を神聖視する信仰に結びついている。