‘社務日誌’ カテゴリーのアーカイブ

月次祭のご案内

2023年2月28日 火曜日

 早いもので年が明け2か月が経とうとしております。

思えば今年の冬は、降雪を考えますと降る時に集中し、また気温が低いという過酷な冬でしたが

日に日に気温も上がり雪解けも進んでおります。

 月次祭のご案内をいたします。

令和5年3月1日(水)午後2時斎行

日頃の感謝、国の繁栄をご祈念ください(佐)

神社への通路

2023年2月25日 土曜日

寒い日が続いておりますが漸く雪もひとたび落ち着いてきました今日この頃です。

さて、昨年末より境内の工事が始まり大雪などの理由で工事が遅れており未だ境内をまっすぐ進むことができなくなっています。

つきましては下記のいずれかの道をお進みくださいますようお願いします。その際、足元がぬかるんでいる場合や作業の業者がいる時は機械の動きなどに注意くださいましてお進みください。(佐)

東側の柵の間を抜け拝殿へお進みください
西側大ケヤキの側、コーンの間をお進みください

落雪にご注意ください。

2023年1月27日 金曜日

ここ最近、氷点下の日々が続いております。境内も一面真っ白な雪模様となりました。

皆様、足元の悪い中参拝にお越しいただきありがとうございます。

社務所前
手水舎
拝殿前

ご覧の通り屋根の雪がいつ落ちてくるかわからないほど積もっています。実際、拝殿前は両脇からの落雪が多くみられます。参拝の際は足元注意に加え、落雪にも十分ご注意ください。(竹)

花手水~氷のアート

2023年1月25日 水曜日

強烈寒波の影響で、今朝はこの冬一番の冷え込みとなったようです。

積雪はそれほどでもなくホッとしましたが、ここまでの冷え込みは堪えます。

今朝の拝殿も冷え切ってなかなか暖まりません。

そんな今朝の花手水もご覧の通り凍っています。

ここまで凍った花手水はなかなか見る機会がありません。

氷から透けて見えるお花もハ―バリウムのようで天然のアートです。

氷で覆われた花手水がこれから少し溶けてくると、また違った美しさが見られるのでしょうか。

それもまた楽しみです♪

明日もこの寒波は続くようなので、皆様ご安全にお過ごしください。(山)

古札焼納祭を斎行致しました

2023年1月15日 日曜日

本日令和5年1月15日に金峯神社境内にて古札焼納祭を斎行致しました。

天候には生憎恵まれませんでしたが、無事神事を行い古いお札を焼納することができました。

また、今年は甘酒に加えてコーヒーとするめを無料でお配りしました。多くの方が足を運んで頂いたので大変うれしく思います。最後に皆様のこれからの一年間がご多幸の多き年となりますことを心よりご祈念申し上げます。(増)