6月30日(火)の大祓に向けて、茅の輪を昨日設置しました。
昨日は15日の月次祭ということでお参りの方も多く、さっそく茅の輪をくぐる参拝の方もおられました。
早いもので一年間も折り返し地点が近づいています。今年も残り半年ですね。
先日のブログでお伝えしましたとおり、社殿前で大祓のご祈祷を受け付けております。
6月30日(火)午後4時の式に参列できなくてもご祈祷は行いますので、希望の方はどうぞお申し込みください。
6月30日(火)の大祓に向けて、茅の輪を昨日設置しました。
昨日は15日の月次祭ということでお参りの方も多く、さっそく茅の輪をくぐる参拝の方もおられました。
早いもので一年間も折り返し地点が近づいています。今年も残り半年ですね。
先日のブログでお伝えしましたとおり、社殿前で大祓のご祈祷を受け付けております。
6月30日(火)午後4時の式に参列できなくてもご祈祷は行いますので、希望の方はどうぞお申し込みください。
郊外では5月の連休頃から一斉に田植えが始まり、辺り一面の田園風景にも水が張られ苗付けが行われます。
日増しに暖かくなり青空が広がり5月は本当に過ごしやすいですね(最近はお天気続きで暑いですが・・・)
田植えがひと段落すると、農村地域の奉務神社では一斉に春祭りが始まります。
8月とともに5月は祭礼が多い時期です。今年の5月は9社の祭礼がありました。土日中心ですので日程は大変立て込みました
今月祭礼のあった神社をいくつか紹介いたします。
千手の八幡神社。5/27、28が春季の祭礼になります。旧村社の神社です。
川辺町の神明社。信濃川流域の水田地帯の真ん中に鎮座しています。境内から弥彦山や守門岳が晴れると見渡せます。水田の水面に風景が反射し春の香りが何とも心地よいです。これから初夏へと季節変わりしますが、近年異常気象のせいか春秋が年々短くなっているような気も致します。