雪解けと境内の様子と

2026年3月8日

長く続いた雪の季節もようやく終わりに近づいてきました。

境内では少しずつ雪解けが進み、地面や木々の姿が見えるようになってきています。

雪に覆われていた間は気づきませんでしたが、雪が解けていくにつれ、境内のあちらこちらで木の枝が折れているのが見つかりました。

静かに積もっていた雪の重みが、木々にとっては大きな負担になっていたのだと改めて感じます。

今年の冬はやはり大雪だったのだと、こうして雪が解けていく中で実感しています。

これから雪解けがさらに進むと、境内も少しずつ春の景色へと変わっていきます。

折れてしまった枝の整理などを進めながら、皆様が気持ちよくお参りできるよう整えていきたいと思っています。

お越しの際は足元にどうぞお気をつけください。

春の訪れまでもう少し境内の変化を見守っていただければと思います。(山)

春季限定御朱印のご案内

2026年2月28日

春の訪れとともに蔵王の杜が淡いピンク色に染まる様子を切り絵御朱印にしました。
「桜まじ」とは、桜が咲く頃に南から吹く、暖かくて穏やかな風のことをいいます。厳しい冬を越え、生命の躍動を運んでくるその風は、古来より運気を好転させる吉兆とされてきました。この御朱印では、春の柔らかな風に境内の桜が舞う情景を繊細に表現しました。手にする方のこれからの歩みが希望に満ちたものとなるよう、一体ずつ心を込めて墨書、押印いたしました。
桜の開花はまだまだ先ですが、皆様にとっての「幸福を呼ぶ春の風」となりますように、ご参拝の折にはぜひ杜を吹き抜ける本物の「桜まじ」を肌で感じながら、春の息吹をお受け取りください。ほんのりとかすかに桜の香りがいたします(香りはいずれ消えます)

【頒布期間】
2月28日(土)〜頒布終了まで

【初穂料】1,000円

【その他】
この御朱印は切り絵御朱印です。書置で準備しております。
また郵送も対応しております。郵送ご希望の方は『金峯神社オンライン授与所』のページからお申し込みください。(宮)

3月の御朱印のご案内

2026年2月28日

3月の御朱印をご案内します。


『東風吹かば(こちふかば)』


「東風吹かば 匂ひおこせよ梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ」
これは、かつて菅原道真公が大宰府へ左遷された折に大切に育てた梅との別れを惜しんで詠んだ有名な歌です。この歌には遠く離れても変わらぬ梅への情愛と、「春を忘れずに咲いてほしい」という再会への祈りが込められています。
3月は卒業や転勤など、大切な人や場所との別れが訪れる季節。環境が変わっても、道真公の梅が香りを届けたように、皆様のこれまでの歩みが糧となり、新天地でも美しい花を咲かせますよう新たな門出を心よりお祈り申し上げます。こちらの御朱印はほんのりと梅が薫ります。

【頒布期間】
2月28日(土)〜3月31日(火)まで

【初穂料】500円

【その他】
この御朱印は直書・書置に対応しております。
また郵送も対応しております。郵送ご希望の方は『金峯神社オンライン授与所』のページからお申し込みください。(宮)

吊るし雛でお出迎え

2026年2月19日

手水舎が一足早く春の装いに包まれました。

清らかな水が流れる手水舎の軒下に色とりどりの吊るし雛を飾っております。

吊るし雛は江戸時代から伝わる伝統ある飾りです。

一つひとつの細工には、衣食住に困らないように、病気にならないようにといった願いが込められています。

ご参拝の折には、是非手水舎で足を止めてご覧ください。

展示は3月下旬までの予定です。

皆様のご参拝を吊るし雛と共にお待ちしております。(山)

月次祭のご案内

2026年2月14日

2月になり早くも半月が経とうとしております。皆様いかがお過ごしでしょうか。

金峯神社では今年の節分から節分祭という新たなお祭りを行っております。参列者の皆さんと神職が邪を祓い、福を招き入れるという新しい取り組みを行いました。

来年度からはさらに入念な準備とともに行事を斎行できるよう努めて参ります。

さて、月次祭のご案内をいたします。

令和8年2月15日(日)午後2時より金峯神社社殿にて月次祭を斎行いたします。

天気が良くなることが予想されております。皆様もぜひ気軽にご参列いただければ幸いです。(増)