御神木『蔵王の大ケヤキ』

2014年12月25日

境内の西側、蔵王堂城跡に面したところに当社の御神木「蔵王の大ケヤキ」があります。

樹齢約800年、周囲8.3mのケヤキで長岡市の文化財に指定されております。

この御神木には見どころがありまして、写真の中央当たり、影が黒くなっているところが馬のように見えませんか?

当社は流鏑馬神事をはじめ馬と関わり深いお社ですが、こんなところにも馬の姿を見つけることができました。

樹齢の長さ、木の大きさなどで近隣によく知られている木ですが、こんな見方もあるんですね。

長寿や健康の祈りを込めて木に触れていかれる参拝の方も多いです。ぜひ新年の参拝の折に立ち寄ってみて下さい。

 

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新しい授与品のご紹介

2014年12月23日

今年も残りあと一週間と少しとなりました。

神社では新年を前に準備に追われている毎日です。

新年を迎えるにあたり今年調整をした新しいお守りをご紹介したいと思います。

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錦御守です。巾着型でプクプクした感触がします。

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えんむすびの御守です。鈴の御守で桜の絵が描かれていますが、水琴窟の音を再現とありますが風鈴のような爽やかな音色がします。

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ご要望の多かった子宝の御守です。落ち着いた白地をピンク色で引き締めています。

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錦の御守です。ピンク地と朱地(オレンジっぽいです)の2色の地にちりめんの柄を覆いかぶせた二重の凝った造りになっています。

ご来社の折にでもどうぞご覧ください。

月次祭のご案内・・・12/15午後2時より

2014年12月13日

寒波の襲来によって境内は一面の雪景色となりました。

毎年の風景で仕方のないことではありますが、雪の難儀さは雪国の人以外にはわからないといわれますが、近年はこれまで降雪がなかった地域でもまとまった雪が降ったりと気象の乱れを感じます。今年平成26年の月次祭はこれで最後となりますが、明くる平成27年は平穏な一年になればと思います。

 

さて月次祭のご案内を致します。

12/15午後2時より斎行致します。

国家の平安と皇室の護持、そして参列される皆様方のご健勝とご多幸をご祈念申し上げます。

月次祭参列は特にお包み頂く必要はございませんので、お時間になりましたら拝殿にご昇殿いただき、どうぞ日々の祈りと感謝をご神前にてお参り下さい。

月次祭のご案内・・・12/1午後2時

2014年11月30日

一年も最後の月、師走を迎えます。本当に一年が過ぎていくのは早く感じるものですね。

境内ではすべての葉が落ち、木々も冬を迎える準備が済んだようです。それに比べ落ち葉の清掃はまだまだですね・・・

 

さて月次祭のご案内を致します。

12/1午後2時より斎行致します。

国家の平安と皇室の護持、そして参列される皆様方のご健勝とご多幸をご祈念申し上げます。

月次祭参列は特にお包み頂く必要はございませんので、お時間になりましたら拝殿にご昇殿いただき、どうぞ日々の祈りと感謝をご神前にてお参り下さい。

新嘗祭と新穀の奉納

2014年11月25日

11月23日は国民の休日に定められている「勤労感謝の日」ですが、元々は勤労を感謝する意味の祭日ではなく、新嘗祭の斎行による祝日でした。

 

新嘗祭(にいなめさい)とは五穀の豊穣を神様に感謝するお祭りで、旧暦2月4日(新暦では2月17日)に行われる祈年祭(としごいのまつり きねんさい)という五穀の豊穣を祈る祭りと対になったもので、神道の神事の中でも非常に重要な祭儀です。

 

人が生きていくためには食べ物が必要ですが、長い歴史の中で(もちろん今でも)食料の確保というのは死活問題です。

春に植えた種が実り、秋になって収穫を迎える。とても簡単なことのように思えますが、風水害等自然災害の多い日本では度々飢饉に見舞われ国を揺るがす事件に発展した史実はたくさんあります。五穀の中でも特に米は単なる食料に限らず通貨の代わりであり、石高はそのまま国力を示すものでありましたし、また信仰の対象ですらありました。

現代は飽食の時代などといわれることがあり、確かに日本ほど食料に恵まれている国はないように思えますが、世界の人口の増加状況を踏まえると今後も安定した食料の確保ができる保証はどこにもないわけです。

地産地消などといいますが、自分たちが食べる食べ物を自分が住む地域で育て、文化として育む心が大切な気が致します。

 

今年も新嘗祭を控え秋の新穀を奉納していただき厚く御礼を申し上げます。

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新穀は新嘗祭が終わるまでは食べないのが本来の習わしです。神様が召し上がってから、人が食べるという意味からです。