日本の風習(長寿の祝い・米寿)

2018年2月18日

長寿の祝いとは【命に感謝し、歳を重ねる喜び、家族や友人を大切に思う心を確認し合う】節目の儀礼です。

「八十八」と言えば「米寿」です。こちらも、俗字である「八 十 八」が米という字に似ていることから当てられました。

元々「八」という字は末広がりで縁起がいいものと考えられてきました。

「米」は私たちの体をつくり、食卓を支えてきたものの一つです。

ご先祖様は、米の作り方や調理、縁起など「米」と向き合っていた時間の長さが考えを深めたのでしょうか

この一粒にどんな願いを「こめ」たのでしょうか。(小)

月次祭のご案内(2月15 午後2時より)

2018年2月14日

今朝から久しぶりに青空が顔を出しています。

 

雪のないころと比べると、雪の量を改めて実感します。

新緑の境内

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長岡市の累計降雪量(シーズンで降った雪の量)を調べてみると、昨年度は235cmであるのに対し、今年度はすでに540cmを記録しています。平年値が433cmとのことなので、それよりも1m以上多く降ったようです。短い期間で多く降ったことや昨年が少なかったこともあり、余計に大雪に感じるのかもしれません。

今日は最高気温が7度予想で、雪解けが進むことを願います。除雪中の事故のニュースも聞きますので、作業に当たられる方は十分にお気を付けください。

 

 

さて月次祭のご案内を致します。

2/15午後2時より斎行致します。

国家の平安と皇室の護持、そして参列される皆様方のご健勝とご多幸をご祈念申し上げます。

月次祭参列は特にお包み頂く必要はございませんので、お時間になりましたら拝殿にご昇殿いただき、
どうぞ日々の祈りと感謝をご神前にてお参り下さい。(吉)

 

日本の風習(長寿の祝い・半寿)

2018年2月12日

長寿の祝いとは【命に感謝し、歳を重ねる喜び、家族や友人を大切に思う心を確認し合う】節目の儀礼です。

傘寿の次の年の祝いは「半寿」です。こちらも俗字(世間で用いる、正体でない字)で表現されておりますが

「八 十 一」を組み合わせると「半」という字が構成できます。

また、以前ご紹介しました「寿」は「長命」という意味がございまして合わせて「半寿」となるわけです。

ちなみに将棋盤のマス目は「9×9=81」ということで「盤寿」とも呼ばれている。(小)

日本の風習(長寿の祝い・傘寿)

2018年2月9日

長寿の祝いとは【命に感謝し、歳を重ねる喜び、家族や友人を大切に思う心を確認し合う】節目の儀礼です。

なぜ、80歳は「傘寿」とよばれるのでしょうか

「傘」を略した俗字(世間で用いる、正体でない字)が「八十」と読める事から「傘」があてられたそうです。

また、60代は赤色、70代は紫色、が一般的に用いられていますが80代は「金茶色」という色が用いられます。

「金茶色…金色がかった明るい茶色」のことで、古代中国の陰陽五行説で登場する「万物を表すモノ」

木 火 土 金 水(もっかどごんすい)の「土」に通じる色とされ「育成・保護」を意味する性質を持つそうでこの色があてられたそうです。

日本の風習(長寿の祝い・喜寿)

2018年2月8日

長寿の祝いとは【命に感謝し、歳を重ねる喜び、家族や友人を大切に思う心を確認し合う】節目の儀礼です。

さて、喜寿の由来をご紹介したいと考えております。

喜寿は「喜ぶ」「寿」の二つ字から作られております。

まず「喜」は草書体で書きますと「㐂」と書きます。「七七七」これを並べたときに「七十七」に読める事からこの字があてられたそうです。

次に「寿」は「長命」という意味がございまして、この字があてられたそうです。

この「77歳」はかつて、厄年の一つとされており室町時代までさかのぼります。(小)