春の祭礼も5月の終わりまで、27日は早朝から新開町の神明社へ祭礼のご奉仕へ行ってまいりました。
川西地区の郊外にある新開町は水田に囲まれてこの時期本当にきれいな水田風景を見ることができます。
写真ではちょっとわかりませんがとてもモダンな造りの公民館の後ろに産土神神明社が鎮座してその向こうはずっと遠くまで水田が連なっています。
春祭も6月の上旬で終わり、いよいよ暑い夏が近づいてきますね(桃)
5月27日、28日と市内千手に鎮座する八幡神社の春季大祭をご奉仕いたしました。
27日は午前中に神事の後、午後から各戸祓を行いました。梅雨入り前の貴重な日差しが照り付け、汗ばむほどの五月晴れのなか、氏子町内を一軒ずつ回り、ご家内の安全をお祈りいたしました。
翌28日はご来賓を招いての神事を執り行いました。
千手八幡神社の祭礼には多くの露店が並ぶこともあり、近所の小さいお子様から中学・高校生まで多くのお子様が遊びに来られます。少子化の影響かお子様のいないお祭りが多くなってますので、境内が賑やかになるお祭りは大変貴重なのかもしれません。来年は月曜・火曜に斎行されますが、今年同様多くの笑い声で包まれるお祭りになるといいです。(吉)
西日本では早くも梅雨入りしたそうですね。5月の梅雨入りは5年ぶりとのことです。長岡もつい先日まではカラッと晴れていましたが、昨日あたりから雲の多い天気が続いています。じめっとした天気は気分も沈みがちですが、時には散歩などで気分転換をしてみてはいかがでしょうか。境内で育てている榊の鉢植えも新芽が青々としっかりしてきました。散歩がてらご覧いただけたらと思います。
さて月次祭のご案内を致します。
6/1午後2時より斎行致します。
国家の平安と皇室の護持、そして参列される皆様方のご健勝とご多幸をご祈念申し上げます。
月次祭参列は特にお包み頂く必要はございませんので、お時間になりましたら拝殿にご昇殿いただき、
どうぞ日々の祈りと感謝をご神前にてお参り下さい。(吉)
大祓(大祓式)は年に2度(6月30日と12月31日)あり、
日々生活していく間に知らず知らずの内に身についてしまった
穢れや罪を人形に移して御祓いし、清き明き直き正しき心に立ち返り
新たな気持ちで残りの半年をより良く生活して行く為の神事です。
6月30日に執り行われる大祓は『夏越しの大祓式』と称され、
茅輪(ちのわ)神事と呼ばれる神事が執り行われます。
茅輪神事は『釈日本紀』の中の「備後国風土記逸聞」の中に書かれている
蘇民将来・巨旦将来と言う兄弟の故事が元になっています。
元来茅の輪は腰に身につける程度の小さな物でしたが、時代が下るに連れて
人が通れる程の大きな物が作られる様になっていき、
また罪や穢れを祓う大祓式と習合して今日まで至り、現在数多くの神社で執り行われています。
半年の節目に茅輪を通り、人形に罪や穢れを吹きかけて心を清浄に保ち、
災いから身を守るという、とても大切なお祭りですので、皆様どうぞ神社にご参詣ください。
詳しいご案内のパンフレットや人形等は社殿にあります、お賽銭箱の脇に準備がございます。
皆様のご来社お待ちしております。(小)