梅雨入り

2020年6月12日

『 気象庁は2020年6月11日、新潟県を含む北陸地方が梅雨入りしたとみられると発表した。 』

今年も雨の季節がやってきました。昨晩から朝にかけて強い雨が降ったようですが、朝から晴れております。

昨年の梅雨は雨がほとんど降らずに、いつの間にか空けてしまったように思います。雨は我々人間や動植物に欠かせぬもので、自然の循環にも欠かせぬ存在です。雨が山や大地を潤し、川となって広がり、海へ出て雲となり、再び雨となる。当たり前の自然の循環ですが、少しでも狂うと自然災害につながります。

今年の前半はコロナウイルスによる自粛や休校で思うように行動できなかったことでしょう。新しい生活様式が取り入れられ、これまでの当たり前が変わりつつあります。新しい当たり前が私たちの生活に早く根付き、不自由を感じる事無く平穏に過ごせる日々が来ることを祈ります。(吉)

夏詣(なつもうで)のご案内

2020年6月3日

コロナウイルス感染の脅威が社会を襲い、緊急事態宣言こそ解除されたものの、まだまだ不安の多いここ最近のニュースです。感染の広がりは現在局地的になりつつもまだまだ予断の許さない状況であることに変わりはありません。

当社は前日7月14日、15日の例祭(流鏑馬)について、多数の参拝が予想される流鏑馬神事、子どもたちが連日一生懸命に練習し奉納する稚児舞について中止の決定をし、縮小した例祭を行うことと致しました。行事を行う中で人から人への感染が広がる状況がどうしても作られてしまうためであり、残念ではありますが仕方ないことと判断を致しました。

しかしながら一方で経済を循環させ、教育、福祉や地域活動といった社会全体の動き方を模索していかなければならない時期に入っていると思います。 社会活動を行う中で起こる人と人、人と事象の関わりから起こる様々な不安やストレス、祈りや願いを受け入れ和らげる場としての神社の活動を再開したいと考えております。

そのために標記の『夏詣』の祭礼を作り上げていこうと考えております。

夏詣とは? 我々日本人は大晦日に「年越しの大祓」で一年の罪穢れを祓い清め、 翌日の元日は新しい年に始まりとして、 その年の平穏を願い神社・仏閣に詣でる「初詣」を行います。その始まりから六ヶ月、 同じく罪穢れを祓い清める「夏越しの大祓」を経て、 過ぎし半年の無事を感謝し来る 半年の更なる平穏を願うべく、 年の半分の節目として、 七月一日以降にも神社・仏閣に詣でます。この新たな習慣を「夏詣」と称して、 我が国の守り伝えるべき風習となるよう、共に育てていきたいと思います。

夏詣公式サイト https://natsumoude.com/

コロナ禍において大勢の人が集まるようなものではなく、ひっそりと慎ましく半年の終わりを感じ、残り半年の令和2年が実りの多い年となればと考えております。詳細は後日お伝えしたいと思いますが、何卒趣旨ご理解をいただければと存じます。(桃)

榊の成長日誌③

2020年6月1日

今日から6月。衣替えで夏服の出番ですね。私も夏用の装束で奉仕いたします。

さて、過去二度お伝えした榊の成長日誌の続きです。少し日が空いてしまいました。

まず前回の写真、5月16日の様子です。

そしてこちらが、5月31日の写真です。

赤みがかっていた色はすっかり消え、榊本来の色に近づいてきました。元の葉っぱより少し薄いくらいで、ほとんど遜色ないですね。柔らかく曲がっていた枝(茎)もまっすぐと伸び、力強さを感じます。長さとしては成人男性の手のひらをはるかに超える成長で、20センチ以上伸びています。ここまでくると成長のピークも過ぎたようですが、それでも枝先にはさらなる新芽も見えます。こちらがどれくらい伸びるのか楽しみです。(吉)

月次祭のご案内(6月1日午後2時斎行)

2020年5月31日

 5月も今日を残すのみとなりました。思い返しますとコロナのゴールデンウィークから始まったわけですがここ最近緊急事態宣言が解除されまして終息へと着実に進んでいるように思えますがまだまだ安心はできない昨今でございます。

また最近は暑い日も多くなりまして日に日に夏の訪れを感じます。

6月の月次祭のご案内を致します

6月1日(月)午後2時より斎行

国家の平安と皇室の護持、そして参列される皆様方のご健勝とご多幸をご祈念申し上げます。

引き続きコロナウイルス感染拡大を防ぐため、ご自宅の神棚・お札を通してお祈りいただいてもよろしいかと存じます。それぞれの環境に合わせてお参りください。 (佐)

兼務神社祭礼(川辺・神明社)

2020年5月31日

先週24日に市内の川辺に鎮座する神明社の例祭神事を執り行ってきました。

川辺はあたり一面を田んぼに覆われており、天候がいい日は弥彦山が田んぼに映えています。例年ですと帰省した子どもさんたちが元気にお神輿を担ぐのですが、今年は神事のみ執り行いました。

幣束と大麻という祭具を竹を切って奉製するのですが、「コロナに負けないように!」といつも以上に立派な竹をご用意いただきました。

公民館から神社まで5分ほど歩くのですが、昔は神社の祭礼を告げる幟旗を三か所に設置していた事や用水路のお陰で水不足でも収穫できることなど、役員さんから伺う事が出来ました。

来年賑やかなお祭りが戻ってくること楽しみにしております。(吉)