2026年2月28日 のアーカイブ

春季限定御朱印のご案内

2026年2月28日 土曜日

春の訪れとともに蔵王の杜が淡いピンク色に染まる様子を切り絵御朱印にしました。
「桜まじ」とは、桜が咲く頃に南から吹く、暖かくて穏やかな風のことをいいます。厳しい冬を越え、生命の躍動を運んでくるその風は、古来より運気を好転させる吉兆とされてきました。この御朱印では、春の柔らかな風に境内の桜が舞う情景を繊細に表現しました。手にする方のこれからの歩みが希望に満ちたものとなるよう、一体ずつ心を込めて墨書、押印いたしました。
桜の開花はまだまだ先ですが、皆様にとっての「幸福を呼ぶ春の風」となりますように、ご参拝の折にはぜひ杜を吹き抜ける本物の「桜まじ」を肌で感じながら、春の息吹をお受け取りください。ほんのりとかすかに桜の香りがいたします(香りはいずれ消えます)

【頒布期間】
2月28日(土)〜頒布終了まで

【初穂料】1,000円

【その他】
この御朱印は切り絵御朱印です。書置で準備しております。
また郵送も対応しております。郵送ご希望の方は『金峯神社オンライン授与所』のページからお申し込みください。(宮)

3月の御朱印のご案内

2026年2月28日 土曜日

3月の御朱印をご案内します。


『東風吹かば(こちふかば)』


「東風吹かば 匂ひおこせよ梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ」
これは、かつて菅原道真公が大宰府へ左遷された折に大切に育てた梅との別れを惜しんで詠んだ有名な歌です。この歌には遠く離れても変わらぬ梅への情愛と、「春を忘れずに咲いてほしい」という再会への祈りが込められています。
3月は卒業や転勤など、大切な人や場所との別れが訪れる季節。環境が変わっても、道真公の梅が香りを届けたように、皆様のこれまでの歩みが糧となり、新天地でも美しい花を咲かせますよう新たな門出を心よりお祈り申し上げます。こちらの御朱印はほんのりと梅が薫ります。

【頒布期間】
2月28日(土)〜3月31日(火)まで

【初穂料】500円

【その他】
この御朱印は直書・書置に対応しております。
また郵送も対応しております。郵送ご希望の方は『金峯神社オンライン授与所』のページからお申し込みください。(宮)