今日は大寒。一年で最も寒い時期とされます。新年の花手水も終わり、手水舎も今日は凍ってしまいました🏔️

来月2月の御朱印をお知らせします。
『六花(りっか)』💠


六花とは雪の別称です。雪の結晶が六角形であることからそう呼ばれるそうですが、何とも風情のある雪の呼び方ですね。
社号[金峯神社]と雪の結晶を銀色に、澄み渡り星の流れも美しい冬の夜空と御神紋[五七桐]を紺青色で表現しました。
2月1日(月)から頒布となります(初穂料300円)
直書・書置どちらにも対応致します。(桃)
今日は大寒。一年で最も寒い時期とされます。新年の花手水も終わり、手水舎も今日は凍ってしまいました🏔️

来月2月の御朱印をお知らせします。
『六花(りっか)』💠


六花とは雪の別称です。雪の結晶が六角形であることからそう呼ばれるそうですが、何とも風情のある雪の呼び方ですね。
社号[金峯神社]と雪の結晶を銀色に、澄み渡り星の流れも美しい冬の夜空と御神紋[五七桐]を紺青色で表現しました。
2月1日(月)から頒布となります(初穂料300円)
直書・書置どちらにも対応致します。(桃)
令和3年1月の御朱印です。
『雲鶴(うんかく)』☁️
雲と鶴の文様は神職装束など広く用いられている文様で、鶴は優れたる人格を表します。
来たる新年、いまだ暗雲が覆う世情の不安を人智の力が乗り越える願いを表してみました。
参拝の分散化を当社も図りたく、12月29日(火)より1月末日まで頒布を行います。参拝の分散にご理解とご協力をお願い致します⛩️

また12月の御朱印も12月31日まで頒布を行っております。

11月より月毎に代わる御朱印を頒布することに致しました。

錦秋を感じさせる金字の社名に境内を彩るケヤキやモミジ、イチョウが舞う様子を表現いたしました。境内は紅葉の盛り。ぜひご参詣のついでにお受けください。

通常の御朱印も頒布しております。どちらも初穂料300円お納めいただいております。(桃)
梅雨に入りましたが、比較的天候が良い日が多く感じます。
さて、本日は夏詣(なつもうで)限定の御朱印をご案内いたします。
夏詣についてはこちらをご覧ください。当社では夏詣に合わせて、2種類の御朱印を用意いたしました。本日から6月30日まではこちらの御朱印をお書きします。

涼しげな夏詣の判子と金魚が泳ぐ様子がグラデーションであしらわれております。
大祓の茅の輪も設置しておりますので、この機会にご参拝いただければと存じます。(吉)
先日お伝えしました夏詣(なつもうで)について、行事等のご案内を致します。
6月20日(土)より6月30日(火)まで
・夏詣限定御朱印(6月)・・・(金字に金魚)

6月30日(火)午後4時より
7月1日(水)~7月15日(水)
・花手水(手水舎に花の装飾を施します)
・七夕短冊奉納
・夏季限定御朱印(7月)・・・金字に花火

7月14日(火)15日(水)
・例祭・・・今年度は流鏑馬神事、稚児舞奉納等行事は中止とさせていただき、神事のみと斎行いたします。