11月の御朱印をご案内いたします。
『~朔風払葉~』
(きたかぜこのはをはらう)
『朔風払葉』は七十二候のひとつで、北風が勢いよく吹き、木の葉を吹き飛ばす11月下旬頃の季節のことをいいます。
北風が舞う境内に、葉や松ぼっくり、どんぐりが落ちる様子を秋の色合いのグラデーションで表しました。
初穂料300円、直書・書置きどちらも対応可です。郵送送付のご希望は「御朱印について」のページをご覧の上、お問い合わせください。(宮)

11月の御朱印をご案内いたします。
『~朔風払葉~』
(きたかぜこのはをはらう)
『朔風払葉』は七十二候のひとつで、北風が勢いよく吹き、木の葉を吹き飛ばす11月下旬頃の季節のことをいいます。
北風が舞う境内に、葉や松ぼっくり、どんぐりが落ちる様子を秋の色合いのグラデーションで表しました。
初穂料300円、直書・書置きどちらも対応可です。郵送送付のご希望は「御朱印について」のページをご覧の上、お問い合わせください。(宮)
10月の御朱印をご案内いたします。
『~秋桜~』
秋を薄紅色に飾る秋桜(コスモス)の花。
赤い秋桜は「乙女の愛情」
ピンクの秋桜は「乙女の純潔」
が花言葉だそうです。秋桜の華やかな色あいと花言葉をイメージしました。
そしてこれまで花手水に飾ったお花の押し花を一枚貼り付けます。(数に限りがあります)
初穂料300円、直書・書置どちらも対応可です。郵送送付のご希望は「御朱印について」のページをご覧の上お問い合わせお願いいたします。
9月の御朱印をご案内いたします。
『~夕空~』
夏の終わりから秋にかけて、夕方西の空に鮮やかに輝く夕焼けの空を表現してみました。
夕焼けの橙、赤とんぼ、ススキの土色。
まだまだ暑い日差しを肌で感じながらも秋の到来を確かに感じます。
9月1日より頒布、初穂料300円(直書・書置どちらも可)
郵送のご希望はメールフォームよりお申し込みください