時を超える思い出に

みなさんこんにちは。

9月もそろそろ終わりに近づき、暑さも和らいできましたね。

もう暑さに溶けなくて済みそうですね。

9月も終盤、この辺りまで来るとそろそろ秋が見えてきました。

ここ、金峯神社でも落ち葉も増えてきましたし、秋の切り絵御朱印もはじまっています。

今回の秋の切り絵御朱印では、押し花を一片ご一緒にお渡ししています。

子どもの頃に押し花を作ったことがあったなぁ。と懐かしい気持ちでいます。今も家のどこかにねむっていたりするでしょうか…

気になる!

まぁそんなことは置いておいて、

押し花っていいですよね!!

綺麗に作られたものは、生き生きと咲いていたその瞬間を想像させてくれますし、

思い入れのある場所や景色に残る花なんかを押し花にすることで、思い出をそのまま花に込め、思い起こし馳せることができて素敵ですね。

押し花のはじまりは、ヨーロッパの方で本などに挟まった花が美しく保存されたことから始まったのだとか、そうでないのだとか…

16世紀ごろにはイタリアの生物学者が標本として保存していたそうです。19世紀ではイギリスの女王も押し花の愛好家で、作品を飾っていたようですね。

ヨーロッパの地方は乾燥した地が多いため、押し花を作りやすいため趣味や工芸として多くの人に親しまれていたそうですよ。

今回は押し花について少しお話しました。

思い出や記憶を残したり呼び起こすことができるものっていいですよね…

私はこういうのすごく好きです。

変わらない姿と情景ををそこに残す押し花、生き生きとしたエネルギーを抱え、日々変化しつつそこに生きる生花。

どちらにも素敵な良さがありますね。

あなたはそれを見てどんなことを想いますか?

押し花ちょっと気になるなと思っていただけましたら、ぜひ金峯神社へ参拝にいらしてみてください。

秋の終わりまで切り絵の御朱印もご用意してお待ちしております。(藤)

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