新緑の境内

本日5/1の月次祭をご奉仕しまして、5月がスタートしました。

連休に入られた方もこれからの方もおられると思いますが、暑すぎず寒すぎず過ごしやすい気候は本当に心地よいですよね。

 

桜花のあっという間の開花も終わり、境内は新芽の緑が色濃く鮮やかな時期を迎えました。

雪国に多いですが当社の境内もケヤキやイチョウ、モミジなど落葉樹が主体です。そのため冬の間は少しさみしく感じられる(それが冬らしいとも言えますが・・・)のですが、春になってあっという間に新芽が色を付ける様子は何とも言えない自然の息吹、息遣いを感じます。

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新芽の緑が鮮やかなのは10日間くらいでしょうか。その後は次第に色が落ち着き濃くなってきます。

連休中是非ご参詣ください。

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